Turning Waste into Resources: What Can Ukerewe Learn from Osaki?

English follows Japanese


「Resilient Islands — 大崎町から学ぶ、ウケレウェ島の循環型社会」

このたび、「Resilient Islands」シリーズ第4回となるオンラインイベントを開催いたします。

前回のイベントでは、タンザニア・ヴィクトリア湖に浮かぶウケレウェ島を舞台に、有機廃棄物をエネルギーや肥料などの資源へと転換する構想について議論しました。

そこで見えてきたのは、技術を導入するだけでは、持続可能な循環の仕組みはつくれないということです。住民をどのように巻き込み、行政・民間・教育機関などの多様な主体がどのように協働し、地域に根付いた仕組みをつくっていくのか。

今回は、そのヒントを日本・鹿児島県大崎町の実践から探ります。

大崎町では、住民による細かなごみ分別と資源循環の仕組みを構築し、全国トップクラスのリサイクル率を実現してきました。その背景には、分別の技術だけではなく、住民への継続的な説明や環境教育、行政・企業・教育機関など、多様な主体による協働があります。

本イベントでは、大崎町の取り組みに携わる藤田香澄氏をお迎えし、現在の仕組みがどのようにつくられてきたのか、そのプロセスや課題、地域を巻き込むための工夫についてお話しいただきます。

さらに、ウケレウェ島で地域開発に取り組むメンバーとのディスカッションを通じて、大崎町の経験からウケレウェ島は何を学べるのか、そして異なる地域の社会・環境・制度に合わせてどのように応用できるのかを考えます。

📅 日時: 9月26日 日本時間19:00-21:00 (中央ヨーロッパ時間12:00-14:00)

💬 言語: 英語

💻 参加費: 無料

🔗参加方法:https://luma.com/l33o0pdh

poster_vol4_ja_v7.png

📣 登壇者

🌱 藤田香澄 氏

鹿児島県大崎町議会議員。早稲田大学国際教養学部、東京大学公共政策大学院を経て、合作株式会社および大崎町SDGs推進協議会で、大崎町のリサイクルシステムの国内外への展開や、行政・企業・地域住民と連携した資源循環型のまちづくりに携わる。2023年には大崎町初の女性町議会議員に就任。地域に根ざした循環型社会と持続可能なまちづくりに取り組んでいる。

📣 ディスカッション・ゲスト